皆さんこんばんは、諏訪部です。
先日は愛する「心会」ちゃんたちについて書かせて頂きましたが、今日はボスの事を…。われらがお姉さま羽柴真寿美先生についてビビりながら書かせて頂きます(汗)
正確には僕から言うとお義姉さん、二星美紀の実の姉でございます。
身内をこの場で紹介というと何だかこっ恥ずかしい限りではあるのですが、少年少女合唱団「心会」をたった一人でまとめ上げた功績を是非お伝えせねばとの使命感に駆られてしまいました、敬意を持って書かせて頂きます、お付き合いくださいませ!
昨年のvol.1と今回のvol.2にあたり「心会」メンバーひとりずつ(幼稚園生から中学生までです)の譜読み(歌うにあたっての最初の段階、音程・リズム・歌詞の練習)から始まり、アンサンブル・合唱での練習、演技や立ち居振る舞いから舞台マナーに至るまで全て、厳しく!そして厳しく!時にはちょっと優しく指導されてきました。
ここでvol.2 からのお写真を…
これは開演前です。「終演後のお客様のお見送りの練習」だそうです。お見それしましたm(__)m
羽柴先生、暖かい視線でございますね…
その甲斐もあり、メンバーたちは堂々とお見送りができましたm(__)m
これは指揮者羽柴先生、指導だけでなく舞台にも立つんですm(__)m
こうやって表現力豊かに子供たちを導かれます。「心会」のみんなも安心して日ごろの成果を発揮できるわけです。
もちろん僕達もメンバーの指導に当たるわけですが、言いましても演奏会前に、ほぼ基本が出来てある状態を仕上げに持っていくわけで、日々の積み重ねあっての賜物でございますm(__)m
また、開場設営や準備にも奔走されます。もちろん日頃は主婦ですので、家事も一切手を抜きません。一体いつ寝てるんでしょうか…m(__)m
羽柴先生は仰有いました、「出産するぐらい大変だった」と…(汗)
先日うちのブレーン(木村孝夫くん)とvol.3 の打ち合わせをして参りました。
木村くんは言いました、
「真寿美お姉ちゃんに今度は三つ子を産んで頂くことになるかも…。」
そんな羽柴真寿美先生を僕たちは心から尊敬しております。
くれぐれもご無理なきように。今後とも、どうぞ宜しくお願い致しますm(__)m
諏訪部匡司