皆様こんばんは、諏訪部です。
お陰さまで、目の方も回復して、
毎日有意義に歌わせて頂いております‼
眼科医の先生いわく、
「コンタクト14時間も付けたらアカンよ‼」
め、眼鏡って必要なんですね(汗)
お洒落なヤツ購入したい今日この頃です(笑)
誰か三ノ宮でオススメ眼鏡屋さん、知ってたら教えて下さいまし…♪
さて、本日は例の超難曲祭り、
ロッシーニ作曲
「ランスへの旅」
マエストロ稽古でした‼
マエストロは言わずと知れた
マエストロ
巨匠
アルベルト・ゼッダ氏です‼
稽古の様子はこちらをどうぞ…♪
↓↓
http://blog.osakafes.jp/フェスティバルホール公式ブログ
じっくり稽古堪能させて頂きました♪(ほとんど歌っていませんが…笑)
流石ですね…
勉強になります‼
☆イタリア語のフレーズ感‼
☆無駄な力は無用‼
そしてなにより、
☆表現力‼‼
マエストロも仰っていましたが、
日本語は抑揚が無くても会話できる言語。
僕たち日本人がイタリア語で歌う場合(イタリア語に限ってではありませんが、)
やはり非日常的なエネルギーが不可欠なんですよね。
無くて当たり前の日常を過ごしているわけで、
意識的に歌わないとまず話にならないみたいッス‼
人に自分の想いを伝える。
その為には
イタリア語のアクセントであり、
簡単に言えば
「感情」
をメロディーに乗せることが不可欠なんですよね。
分かっていてもいざ目の当たりにすると
「あぁ、まだまだ足りないんだ…」
と、痛感致しました(汗)
さすが巨匠ッス‼
諏訪部はお陰さまで有意義な時間を過ごさせて頂いています‼
しっかり吸収して、様々な事に活かしたいと思います‼‼
それにして今日は寒いッスね…(涙)
気温差が身に染みる今日この頃、
皆様ご自愛くださいませ♪
あ、明日は巨匠の前で歌えるかなぁ…
ではでは、失礼します‼
諏訪部匡司